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ポットホルダー 北欧ビヨルクさん風の糸を横に渡す編み方【無料編み図あり】

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ビヨルクさん風のポットホルダーを編みました。

残り糸が少なかったもありますが、手を差し込んで使えるデザインにしました。

編み図も合わせてご紹介します。

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ポットホルダーとは

ポットホルダーというのは、元々は紅茶ポットに添えて使われるもののようですが、日本では”鍋つかみ”といった方がぴったりしますね。

ジャグカバーもそうですが、日本ではそれほど使われないものです。

ジャグカバーの方は、元々はボウルにかける埃や虫よけであったようです。

ポットホルダーと合わせて、陶器の容器に実用を兼ねた装飾品でもあったのだろうと思われますね。

ビヨルクさん風ポットホルダーが人気

今回編んだのは、ビヨルクさん風のデザイン。

これは以前にセリアのエンジェルコットンで編んだ画像はこちらです。

全面に模様を散らした、しっかりした厚地に出来上がりましたが、こちらは1枚仕立ての物で、飾るのにはいいのですが、いわゆる「鍋つかみ」そのものとしてあまり使えませんでしたね。

1枚仕立てだと、手が入らないためなので、今回は使いたい時にさっと手を入れて使えるように作ってみました。

一枚を短く、もう一枚を無地で編んだものを2枚合わせにしたのですが、この方が断然使いやすいですね。

その場合の段数は、下に示すドーナツ模様が3つまでです。

裏側は、糸がなかったのであえて別な色のオレンジで。

毛糸ピエロのハニーコットンだったかな。今は廃版の糸で、長編みと細編みの往復編みです。

回りは白の細編みの縁編みです。

ビヨルクさん風のポットホルダー編み図

編み図と編み方は、これはNHKのテキストにあったもので勉強しましたが、模様の編み図はこちらにあります。

現在品切れのようですが、リンクを引いておきますね。

編み方は、普通のレース編みではなくて、さまざまなコツがありますので、本はぜひ手に入れていただきたいです。

ビヨルクさん風のポットホルダーの指定糸

指定糸は、オリムパス プチマルシェ かぎ針5号 というものでした。

プチマルシェは、リネンが入っており、張りが出て丈夫な糸ですが、代用としては、綿の並太程度の糸ならとりあえず編めます。

ポットホルダーの使用糸

私の編んだのは、赤い部分がリネン混のやや太い糸で、その他の部分は、綿の手持ちの糸です。

どちらかというとリネン交じりの方が、用途には合いますが、とりあえず、練習に綿糸で編むのも良いかもしれません。

 

ビヨルクさん風のポットホルダー編み方

編み方は糸を2本同時に指にかけておいて、地糸を常に渡しておき、模様の出る方を細編みで編んでいくというものです。

編み込み模様を編むときと同じで、棒針ならよく使われるのですが、かぎ針ではそれほど使ったことのないテクニックですね。

糸を2本使うので、編地は厚く丈夫になるので、ポットホルダーにはぴったりです。

地糸の横渡しの編み方は難しい

編み図を見ると簡単なのですが、糸を2本使うのは、たいへん手間で、慣れるまでは難しいものです。

糸の引き加減が強いと、編地がつることになり、引き加減が弱いと、地糸が表に見えてしまいます。

慣れるまではかなり大変で、何度も編み直しをしました。

とはいっても、洋服ではなくて、ポットホルダーですから、このようなパターンの場合は、少々の失敗は気にせずに編まれるのがいいと思います。

鍋敷きに応用

今回編んだ、というより、リメイクしたポットホルダーはこちら。

これは、トイレのペーパーホルダーに編んだものですが、転居で要らなくなったので、三つ折りにして鍋敷きに使うことにしました。

ポットホルダーは、鍋つかみの他、オーブン皿を取るときや、鍋敷きなど、様々に使えますので、ミトンの他、複数を使っています。

色がきれいに編めたものは、キッチンの見えるところに飾って楽しまれてくださいね。

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