かぎ針編み

手編みのラグマットの作り方と注意点

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手編みのラグマットを作って、リビングの床に敷いています。

どのように作ったのか、手編みのラグマットの作り方についてまとめておきます。

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手編みのラグマットの作り方

手編みのラグマットの画像をネットで見たのは、5年以上前だったと思いますが、既に引っ越しの予定があったので、その後の転居をきっかけに編むことを決めました。

転居が決まって、引っ越しまでのリフォーム期間が長かったので、その間に編んだということになります。

手編みのラグマットの材料

材料は、3㎜太さのマクラメ紐です。

最初は完成するかどうかが分からなかったので、amazonで1玉、次は2玉、というように、最初から全部買わずに、書いたしをする形で買いました。

手編みのラグマットの編み図

編み図は、Esty(エッツィー)というサイトでダウンロードして購入しました。

海外の編み図や、製品が出来上がったものを売っている海外サイトですが、今は、日本語版があります。

ペイパルを使って買いましたが、買い方それ自体は難しくはありませんでした。

今回の編み図は、ロシアの方が作ったものですが、他の出品者が販売するものが数多くありますので、お好みのパターンが選べます。

Esty(エッツィー)のサイトはこちら

https://www.etsy.com/jp/

手編みのラグマットの作り方 編み方

ラグの編み方に関しては、かぎ針編みで編みます。

普通のドイリーや、かぎ針編みと基本的には変わりません。

ドイリーを編んだことのある人は、誰でも編めると思います。

ただし、糸が毛糸やレース糸とは、伸縮性や太さが違うので、それなりのコツは要ります。

これは、実際に編んだものを見ながら、慣れる他はないと思います。

 

手編みのラグマットを編むときの注意点

ここから、実際に編んだ感想を交えて、編む際の注意点をまとめます。

編み図はない

編み方は、編み図はなく、頼りはビデオのみです。

英語の記載はあるのですが、どこかの1段くらいの数が、ビデオと違っているところがあった気がします。

それと、元々の編み方が難しいので、英語の記載だけでは、ほとんどわからないところが大部分でした。

原語は英語とロシア語

さらに、この編み図に関しては、ビデオ中の言語がロシア語だったので、言葉はまったく伝わりません。

ビデオで編み方を理解する

視覚だけが頼りとなるため、一段ずつ、ビデオを巻き戻ししながら編むようになるわけですが、これが案外効率が悪く大変でした。

英語表記だけで、ビデオをそれほど見ずに編めるタイプの編み図であったら、もっと簡単に編めたとも思います。

もっともこれは編み手に依存する問題ですので、人によっては、支障はないかもしれません。

パターンに難易度がある

今回私が編んだ編み図は、日本のドイリーには少ない、「引き揚げ編み」の編み方が多用されています。

編み図に簡単なものと、そうでないものがあり、これが、日本の一般的なドイリーよりも、もっと幅があるため、ご自分の好みに合わせて選ぶ必要があります。

引き揚げ編みがたくさんある

引き揚げ編みがあるために、作品が立体的になりますが、日本のレース編みでは使われることは少ない編み方ですので、その分難易度が上がります。

また、3つ巻、または4つ巻などの編み方もあり、その中の長編み部分に続きを編む”Y字編み”というのもあります。

これらは、ビデオによって解説されますので、よく見ればできないことはありませんが、慣れるまではちょっと戸惑うかもしれません。

そして、変わった編み方の場合は、編み方を憶えない憶えないよりも、やはり、ゲージが一定することが、もっとも重要な点です。

ゲージはない

編み物の編み図や編み方には、一般的に最初に「ゲージ」がありますが、私の選んだパターンにはなかったか、あっても、糸の種類と太さが違うので、参考にはなりませんでした。

そのため、ゲージはなくても、特に支障はありませんが、出来上がりの大きさは、自分で見当をつけることはもちろん、場合によっては、自分で手加減をしなければならない必要があります。

ラグマットで一番難しかった点

マクラメ紐のラグのゲージ関係でもっとも困ることと言えば、編み図の問題ではなくて、糸が紐で調整が取りにくかったところです。

そのため、ある所ではゆるくなって、編地がたわむところが出てきます。

それではきつく編んだ方がいいのかというと、紐が固いので、どうしても緩みがちになるところがあります。

今回一番、ゲージが安定せず、3回以上編み直したところが、細編みの連続の部分でした。

「編み方を間違ってはいないのに、手加減が違う」というのが、なかなかにたいへんでした。

指定の糸で編まなかった理由

かぎ針編みのドイリーのカーペットの指定の糸は、ポリエステルの糸でした。

もしかすると、指定糸のほうだったら、もう少し簡単に編めたかもしれませんが、この糸で編まなかった理由は、輸入をしないと手に入らないことと、日本製の物を買った場合には、価格が著しく高いということです。

なので、マクラメ紐であめるといったときは、大喜びで飛びつきました。

とはいっても、マクラメ紐は安価ですが、メーター数はそれなりに多いので、1万円弱くらいは材料費にかかっています。

編むのに重い?

大型カーペットは編み時に、編地を支えるのが重くてたいへん、とよく言われますが、私の場合は、それほど感じませんでした。

それよりも、毛羽立ちの方が絶対にダメだったので、マスクをプラスチック製のと、布製のと二重にする必要がありました。

なので、のどの弱い方や、アレルギーが心配な方の場合には、けっしておすすめしません。

手編みのラグを編み終えて

最後に編み終えての感想です。

いろいろ難しい点はありましたが、どのような作品も同じで、未知のものほど編むのが楽しみなものです。

今回とても良かったと思ったのは、今までよく見かけたロシアのデザインの優れた点に触れることができたことです。

この後できたら、もう一つ玄関用のラグを編んでみたいとも思っています。もう少し小さいものとなるので、案外ずっと楽しんで編めるかもしれません。







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